column

1/9ページ

<81>ああ、生殖

  • 2017.07.18

昼に焼きそばを作った。 ココナツオイルで新鮮な野菜をたくさん炒め、生姜も入れて豪華。豚肉は国産、再解凍じゃない。下味もちゃんとつけた。仕上げにコリアンダーを載せる。ちゃんと作っていい気分。焼きそばの出来上がりにあわせて、なめこのスープを温めて器によそった。 右手に焼きそば、左手にスープを持ってテーブルに運ぼうとしたとき、至近距離の流し周辺にコバエが見えた。それまでのどことなくいい気分がイラっとに変 […]

<80>スピーカーを直す

  • 2017.01.24

愛用していたスピーカー、ONKYO Liverpool D-200II、30歳。このところザラザラという音がしてたが、ついに壊れた。年を経たスピーカーの運命としては、順当な経過らしい。 最近、恥かしながら、多感な頃のように『単に自分のために』音楽を聴く、ということがすっかり減っていて、ライブ活動してるくせに、音楽から遠ざかりつつつあるような気がして、密かにアタシ大丈夫かな、と感じていた。理由は、慢 […]

<79>夜の自習室

  • 2016.12.14

あっという間に2016年も師走。 きのう、11年間と半分(11年と半年、と云えばいいのか!)、ほぼ毎月ライブをしてきた外苑前Zimagineの最後のライブだった。花束やワインをいただいて、帰宅した。うっかり定年退職したお父さんの気分になりかけたけど、いやいや、Zimagineは移転するのであって(どこになるかはまだ公表されてないけど)、私もまだ現役です。 今にして思えばZimagineは、自分のい […]

<78>アラブの本

  • 2015.05.22

この頃読んだ本で面白かったものを、ひとりごとのつもりで書いてみようと思う。 人の作品を、ケナスはもちろんホメルも、そもそも『評価』することにちょっと抵抗があったので、そういうことは人に言ったことが、実はあまりない。 けどそう、ひとりごとのつもりで、書いてみようと思う。 この頃読んだのは、アラブ関係の本ばっかし。 ●小滝透『さらばネフドの嵐 ー イスラームの神とサウジアラビア留学日本人』 (199 […]

<77>トカゲのトリトン

  • 2014.08.30

ツアー中、いろんなものをいただくが、生き物、しかも爬虫類を貰ったのは、今回が初めてだ。 これまで人生、爬虫類と暮らすなんて考えたこともなかったが、そこは旅の空、何が起こるかわからない。『ひと夏のアバンチュール』が起こるのと同じ原理で(たぶん)、ふとメラッときて、『飼っちゃおうかな』と思ってしまったのだ。 この夏、北海道ツアー中、社長(と、とある人を呼んでいる)が、釧路弁でなにかボソボソ喋っていて、 […]

<76>とうもろこしの時間

  • 2014.06.26

昨年、10ヶ月間ほど、同居人がいた。 当初、『ワタクシごとではあるが同居人ができた』とコラムに書いたら、そのせいで(と思いたい)、それまで飲みに誘ってくれた人々からの誘いが、ピタっと途絶えた。その後、『亜紀ちゃん、やっと、おめでとう』と、私の将来を案じてくれていたらしい年上女性たちに、お皿だとか何だとかとにかく、‘ペア’ のものを頂くことが数回あった。 けど、同居人は女だった。 私よりうんと年下な […]

<75>Q&A『よくある質問』その2

  • 2014.03.17

そこそこの量の質問、お寄せ下さりありがとうございました。 いろいろありまして遅くなりましたが、Q&A形式でお答えします。 尚、年齢、性別をお聞きしましたが、載せないことにしました。 Q1: 『ご自分の曲でオルゴールを作りたいと思われた事はありますか? もし作るとしたら、どの曲を選ばれますか?』 A1: 質問ありませんか、と質問してみるものですね。考えたこともありませんでした。 作るとしたら […]

<74> Q&A『よくある質問』本気で自問自答!

  • 2014.02.18

日ごろ、鈴木亜紀を応援、ありがとうございます。 お客さまからよくある質問および自問をQ&A形式でお答えします。 Q&A『よくある質問』本気で自問自答! Q1:『意外と小柄でびっくりしました』 A1: みんなそう云います。意外と、ということですが、本人にはこれがフツーの状態。が、たまに町でガラスに映った自分を見て、あそういえば自分て小さかったっケな、と驚くことがあります。 Q2:『ど […]

<73> 春の午后、その2

  • 2013.04.26

春になると、まるで生えたばかりの種々の小草のようなことを、なぜか書き記したくなる。 携帯の機種変更しようと、久しぶりにひとつ向こうの駅まで歩いた。 天気もいい。花粉も減った。 地球のどこかでは大きな地震の直後だし、テロの後だったりするし、浜松では大変な地滑りの直後だったりするというのに、穏やかな良い日だ。今も 福島の人たちは苦労されているし、横田夫妻は拉致問題解決のため、日々活動をされている。人生 […]

<72> 『風呂場の棚をもう一段増やす計画』頓挫

  • 2013.03.10

ワタクシごとだが、この春同居人ができた。 それにともない、風呂のタオル棚を二段に増やす必要が出てきた。 実はウチには木切れなどがたくさんあって、いつかそれで何か役に立つものを作ったら楽しかろうと、捨てずにとってあった。やっとそれらに出番がきたと喜び、寸法をはかり、天板になるものと、足になる木切れの、これから切ってもらうはずのところに線をひいて、近場のDIYの店に運んで行った。 ものごとは、そう思い […]

1 9